メルボルン観光デイ。妹は仕事のため娘と2人で、まずは、前日のペンギンツアーでガイドさんや他の旅行者から聞いたおすすめスポットの「クイーンビクトリアマーケット」へいきました。
2人だけで電車に乗って、フラッグスタッフ駅で下車。そこからはグーグルマップを利用して歩いていきました。
前日のツアーで、フリンダース・ストリート駅も含めてそこらへんは歩いて30分圏内でいろいろいけると聞いていたので。
マーケットへの行き方
こんな感じで約6分歩けばフラッグスタッフ駅からクイーンビクトリアマーケットへいけます。
生鮮食品から、服、雑貨などがあり、ここで父や甥っ子など、男の人向けのTシャツを安くゲット。
お土産は他に、姪っ子にも雑貨や小物を買ったり、娘もペンを買ったりと安かったですね。店はいっぱいありすぎて大変!でも楽しい!
娘は20ドルぐらいでポンチョをゲット。
ケバブ初挑戦
ここで驚いたのがおなかがすいたのでケバブを食べに行ったのですが、トイレは市場共同のしかなかったのですがそのトイレが古いのにきちんと清掃されていて全然不快じゃなくてびっくりしました。
オーストラリアのメルボルンもシドニーもどちらもトイレが綺麗に清掃されていて嫌な思いを全然しませんでしたよ!
ケバブ屋では日本人の女の子が働いていて、とっても親切にしてくれました。中身は羊の肉、ラムを初挑戦!
ソースは6種類ぐらい選べてどれか分からなかったので、「Which one is the most popular ? 」みたいなことをきいたらヨーグルトとニンニクソースだというから、
まじか?!噓だ!
と思いましたが、思いきって挑戦!
だって一番人気というんですから、親切そうなオーストラリアのお姉さんが!
(ちなみにここでは日本人かな?中国人かな?と思って日本人スタッフには聞いてなかったw)
そこで頼んだら、「ヨーグルトソースうまし!」
すごいですね。やっぱり異文化にふれてみるもんですね~。
国立ビクトリア美術館
昼からはシティ付近の観光と国立ビクトリア美術館へ。初トラムにのりました!
のる時にトラムで待っている女性に英語で質問したら、なんと、降りた時に、一緒に降りてくれて(これは偶然)ここからどういくか丁寧にわざわざ声をかけてくれましたよ!
ちなみに、トラムでも目の前に座ったおじいちゃんが、どこにいくのか?とか英語で聞いてくれて、シティに行くといったら「降りるところ教えてやるから安心しろ!」っていってくれたので安心しました!
ほんとに親切なんですよ。みなさん。私も、なんとか聞くことはできたのですが、答えれなかったのが日本の人口!
日本の人口を英語で
1億2000万人ぐらいだよな~って思ったのですが、れを英語でいえない!
娘もそのおじいちゃんに聞かれてましたが、二人して答えれない、トゥエルブサウザンドとかいったら「そんなに少ないわけないだろ!」とか。。。
帰って調べましたよ。
トゥエルブサウザンドって12000人?そりゃ少ないw
one hundred twenty millionが正しいみたいですね。(人口は約1億3000万人のほうが近いんでしょうが)
シティはにぎやかでお店もいっぱいあって楽しかったです。その後またトラムにのって国立ビクトリア美術館へ。美術館は無料なのにすごい見ごたえありました!(娘の学校の宿題も兼ねていきました)
おすすめです。荷物もコートも入り口で預けれます!私たちは強引に預けさせられて、ビクビクしてました。大丈夫かなって。
トラムの料金もここまでは無料でした。
その後ふらふらして、川べりを歩いて軽食を食べて、フリンダースストリート駅から妹のいる町へと電車で帰りました。そこで我慢できなくて夜インスタントラーメンを買って食べちゃいました。早すぎですね。
4日目は国内線でシドニーへついにいきました~。
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