オーストラリア タイガーエア
やっと妹が仕事の休みが取れたのでこれからシドニー、2泊3日の旅です。

1ヶ月ぐらい前にメルボルンからシドニーへの国内線の往復はタイガーエアを取ってくれました。

片道一人90オーストラリアドルです!めちゃ安くないですか?

大体旅した頃のレートが76ドルぐらいだったので、76AUD/JPY×90ドル=片道6840円で往復13680円です。

名古屋から東京に新幹線で行くより安いじゃないですか!

これは妹がスカイスキャナーで予約してくれたようです!1時間35分でメルボルンからシドニーには着きます。

カードでももちろん払えるので、みなさんも安くいけますよ~。

ジェットスターとタイガーエアがメルボルンとシドニーの国内線の直行便では安くいけますね。

(タイガーエアとジェットスターで迷ったようですが、ちょっと安くてタイガーエアにしたところ、帰りの飛行機はジェットスターが飛ばないというアナウンスが私たちが飛行機を待っている時にアナウンスで流れたのでセーフでした。しかし帰りのタイガーエアも1時間ちょっと遅れたんですけどね・・・)

妹が言うにはタイガーエアの荷物の検査は超厳しいらしいです!

もちろんジェットスターもなのですが、更に厳しく、持ち込み荷物のサイズや重さを測る機械がカウンターそばや搭乗口においてました。

強引に乗り込もうとした外人などは、きっちり足止めくらって重量オーバーを指摘されなくなくパッキングしなおしてましたよ。

妹いわく「ギリギリに乗って荷物もOKとなだれ込む作戦じゃないの?」ってことです。

見逃されないようなので7kgの重量制限と荷物の大きさは守りましょう!タイガーエアやジェットスターなどのLCCの場合、預け荷物や持込荷物は重量によって細かく価格設定されています。少しオーバーしても追加料金を取られてそれがかなり高いので注意です。

タイガーエアの機内持ち込み(オーストラリア国内線)は7kgまで。
大きなバッグ一つ(空港でサイズ表記されていますのでそれ以内)と小さなバッグ(ショルダーバッグみたいなもの)あわせて2つまでが持ち込み可能でした。
(2016年8月時点での情報です)

今思うと写真のように普通に外を歩いて飛行機に搭乗したのですが、雨とか降ってたらイヤですねw

ちなみに、席はびっくりするぐらい狭かったです。(3列×3列)

タイガーエアを利用するなrあ自分たちでウェブチェックインとかしないといけないのでなれてない人は早めのほうがいいですね。もちろんそばに、ちょっとやる気のない感じのタイガーエアのスタッフさんはいるので聞けます。

ただ、1時間半ちょっとなのですぐつくので狭さは気にならなかったです。値段も安いですしね。

シドニー観光 【旅行4日目】 オペラハウス周辺&マーケット

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